総合金融コンサルティングを日本社会の新しいスタンダードにする。

お金は企業や人において、水や空気のように必要不可欠なライフラインであり、その基盤を支えるインフラが金融の役割であると考えています。

日本における金融業界を取り巻く環境では、資産運用は証券会社、生命保険は保険会社、貯蓄は銀行と、それぞれが分断された取引が一般的です。しかし、本質的な課題解決を目指すには、これらを統合的に捉える必要があります。

証券、保険、年金、貯蓄といった金融全般の一連の流れをワンストップで担い、資産全体の最適化を図ることは、欧米型IFAでは既にスタンダード(常識)となっています。

今こそ、日本の金融環境においても、欧米型IFAの普及を進めることで新たな常識を築き、総合金融コンサルティングがクライアントに必要な存在となる時代が来ています。

「クライアントの生涯価値を最大化する」、
それが私たちの存在意義であり使命です。

GLOBAL WEALTH MANAGEMENT株式会社
代表取締役 李良剛